2026年6月6日(土)、記念すべき第50回 定例研修会が開催されました。
テーマは「AIが変える相続コンサルタント実務の未来 〜なぜ今、専門家がAIを学ぶべきなのか?〜」講師には伝統ある老舗企業の4代目でありながら、生成AIプランナーとしても第一線で活躍されている佐々木善一氏をお迎えしました。

 

今回の研修では単なる理論に留まらず、遺言・相続実務の現場で今日から役立つ具体的なAI活用術について、実際の画面(ChatGPTの設定画面など)をプロジェクターに投影しながら、分かりやすく実演(デモ)を交えて解説していただきました。
またデータの取り扱いやセキュリティ設定の徹底など、専門家が最も気にするべき実務上の注意点について極めて具体的な解説がありました。

そして後半では、組織や実務にどのようにAIを「定着」させていくかという『社内導入へのポイント』にまで踏み込んだ講義が行われました。業務効率の向上と提案力強化のためのロードマップが示されるなど、参加者の皆様も熱心にメモを取られていました。

会場は終始、真剣かつ熱気あふれる雰囲気に包まれ質疑応答も活発に。
アンケート回答では実演デモへの高い評価が多数あり、また単発の利用で終わらない実務への導入や効率化への期待が示されると同時に専門家としての危機感と学びの重要性といった声もあり、継続的な開催を望まれることが示されました。

研修会終了後は場所を移しての懇親会。
講義中には聞ききれなかった深い質問や、それぞれの実務における悩みの共有、そして今後のAI活用に向けた意見交換など、笑顔の絶えない大変賑やかな時間となりました。
業種の垣根を越えた強固なネットワークが広がる、相続マインズ福岡ならではの有意義なひとときとなりました。

次回開催は9月、マインズはこれからも実務に直結する先進的なテーマで研鑽の場を設けてまいります。
今回惜しくもご参加できなかった皆様も、次回はぜひ会場またはオンラインにてお会いできることを楽しみにしております!
またお会いしましょう!
有り難うございました!!