第23回定例研修会のご案内です。
セミナータイトル『在宅看護を通して~生き方・終い方~』
研修内容
-講師より-
人生100年 あなたはどう生きてきましたか・どう生きていきますか・どう終いたいとお思いですか…。
看護を通しみえてきた人生の終い方、生きるとは…を、経験談を交えながら。
また今の日本の医療・介護の現状と、今後予想されるであろう医療介護の現状を話し、皆様からの質問にお答えする講義になればと思います。
【講 師】長澤 祐子氏 看護師 一般(社)ミモザ 代表理事
日本財団在宅看護センターミモザ管理者。幼いころより障がい児者に関心があり看護の道に進む。総合病院ICU勤務、障がい児者施設、在宅支援診療所で看護師として勤務の傍ら、障がい者の作品と作家と呼ばれる方の作品をごちゃまぜにしたギャラリー運営経営、エイブルアートボランティア活動を行う。2009年より在宅支援診療所、住宅型有料老人ホームの立ち上げに参画、指導管理を行う。2015年、日本財団企業家育成事業に参加。日本を代表する数々の講師陣よりグローバルな視点で医療、介護の現状を見る力、プライマリーケア、ユニバーサルデザインなどを深く学ぶ。2016年宗像市で在宅看護センターを開業。続いて福岡市中央区にもコミュニティーサロン「六本松廣橋亭」を現在準備中。
【日時】 2019年6月8日(土) 16:00~18:10
【会場】エイムアテイン会議室 5F室
https://aimattain.jp/room.html
福岡市博多区博多駅前3丁目25-24八百治ビル
092-477-8030
※定員(28名)になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承下さい。
【参加費】会員無料 ビジター3,000円
《第2部》懇親会
【時 間】 18:30~ 場所/未定(近隣にて4,000~5,000円にて予定しています)
【参加費】 当日会場でお支払い下さい。
※6月6日以降のキャンセルについては、キャンセル料100%を申し受けます。
奮ってのご参加をお待ちしております!