4月10日(土)開催いたしました「第11回特別研修会」動画視聴のご案内です。

【視聴料】  会員5,000円 ビジター8,000円
支払い方法:申し込み確認後にお振込もしくはクレジットカード払いのご案内をいたします。
(お支払い確認をもって受付完了とさせて頂きます)

【視聴期限】2021年6月10日(木)
期限まで何度でもご視聴頂けます。
ぜひ相続マインズ福岡の録画視聴サービスを体験、ご利用下さい。
申し込みはこちらからどうぞ!
※最後の確認ボタンチェックをお忘れなく。

【研修会詳細のご報告】
よろしければお読み下さい。

【テーマ】『『遺贈寄付という選択肢を知ろう~相続と寄付の潮流~』
1.コロナ禍における寄付の新たな潮流
2.人生の集大成の社会貢献「遺贈」が今広がる理由
3.日本社会における寄付~次世代への新たな継承の形

【スピーカー】
鵜尾 雅隆氏
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事
JICA、外務省、NPOなどを経て2009年、課題解決先進国を目指して社会のお金の流れを変えるため日本ファンドレイジング協会を創設。アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長・寄付月間推進委員会事務局長・大学院大学至善館特任教授
著書「寄付をしようと思ったら読む本(共著)」など多数。

相浦 圭太氏
税理⼠法⼈TAパートナーズ代表/DEO 日本ファンドレイジング協会監事
平成16年に税理士登録。法人経営の支援や相続のアドバイスなどを行いながら、ソーシャルビジネス支援にも力を入れ、非営利団体の良きパートナーとして会計、税務、経営の助言を行う。本社のある福岡をはじめ、沖縄や東京など、全国で支援事業を展開。今回のテーマである遺贈寄付の普及にも尽力している。NPO会計税務専門家ネットワークに所属し、NPO法人会計力検定のテキストや試験問題の監修も行う。
税理士・NPO法人相続アドバイザー協議会理事・準認定ファンドレイザー・遺贈寄付アドバイザー・一般(社)Business IT推進協会理事